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さいとう・たかをさんの人気マンガ「ゴルゴ13」のコミックス第200巻が4月5日に発売された。
2016年に秋本治さんの人気マンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(こち亀)が、
コミックス最終200巻で「最も発行巻数が多い単一マンガシリーズ」としてギネス世界記録に
認定されており、発行巻数で肩を並べた。
コミックス200巻発売を記念し、主人公のデューク東郷のゴルゴ・アイに“変身”できる
インスタグラム用ARフィルターが開発されることになった。ARフィルターのビジュアルには、
ゴルゴ・アイとなった作者のさいとう・たかをさんが登場した。
「ゴルゴ13」は、1968年に「ビッグコミック」(小学館)で連載を開始。
天才的な腕前のスナイパーが、依頼人から持ち込まれた任務を冷徹に遂行する……というストーリー。
実写映画化、テレビアニメ化もされてきた人気作。
「ゴルゴ13」のコミックス第200巻のカバー
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極地法など登山家の恥だっ!
こち亀は、終わってるから
ゴルゴ13がトップ確定だろ
是非武漢ウィルスで1話お願いします
この漫画一体誰か読んでるんだよ…
>>6
お前、まさか読んでないのかよ。
かなりの爺さんなのにすげえな
ゴルゴは作者が死んでも続く
さいとうたかをは相変わらず目しか描いてないのかな
さくらタンのエ○画像キボンヌ と
利き腕を人に預けるほど俺は自信家じゃない
神回をあげていこう。
ではオレから
2万5千年の荒野
>>17
好き
>>17
全て人民のもの
>>17
死闘ダイヤ・カット・ダイヤ
>>17
題名忘れたけどエルサルバドル買収の話
>>17
題名忘れたが宇宙空間で狙撃する為に無反動ライフルを特注するやつ
>>17
「最終暗号」
これで公開鍵暗号の理論を理解した。
>>17
ビッグ・セイフさくせん
>>17
海に出るエバとか、静かな地味な話が好き
>>17
Fukushima50と同じジャンルの話しだったような気がする
少年誌単行本と劇画誌単行本とで2〜3割ぐらいページ数が違うから、150か170巻ぐらいで実質は突破しているだろうけどな。
ゴルゴってこんなに世界中を飛び回った話を書きながら
韓国の話は一つも無いってのがさいとう御大よくわかっとる感
>>24
そうなのか
北朝鮮関連でいくらでも話作れそうなのにな
>>24
一度だけあるよ。
指圧だかマッサージだか針灸だかの話だったと思う。
>>24
日中韓の漢方薬の話で韓国人がターゲットじゃなかったっけ
依頼したのも韓国人だったと思う
>>24
国際的になんの役にも立ってないからな。
ゴルゴの目玉しか、描いてないと聞いたが
ゴルゴ13のゲームソフトは今でも思い出に残るほどクソゲーだった
>>37
アーケードゲームの方は結構面白かったぞ
失敗するとゴルゴがパンイチで縛られるし
こち亀は999巻が出てるからこち亀の勝ちやな
赤塚と同じで、本人がほとんど描いてない漫画
文庫版だけもってるけど最近の話はこち亀みたいになってる感があるな
さいとうたかをは目しか描いてないんやろ
ふふふ、女は信用しないことだ…。
監視カメラ社会ではゴルゴも仕事やりにくいだろうな
関西空港を爆弾から間一髪で守るエピソードのゴルゴは完全にヒーローだったな
>>170
そういやあれっておばちゃんは爆発して死んだのだろうか
これだけあると、「あー、あの話をもう一度読みたいな」と思ってもなかなか見つけられないんだが
さいとう・たかを
もう自分で絵は描いてないだろ
リイド社というさいとうプロがゴルゴ13のために作った専用出版会社が存続する限り、いつまでも終わりはしない
さいとうたかをはゴルゴに殺されて、ゴルゴが仕立てた漫画家が描いてる。
大抵は白豚やアラブの卑しいゲスどもが共食いしてるからな
ここで問題です
デューク東郷が漫画の中で寝た女は何人!
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