まとブ!!(まとぶ)

雑多型のまとめブログです!それ以上でもそれ以下でもありません!(まとぶ)

    2022年08月

    1:5ch名無し民2022/08/30(火) 23:56:23.01ID:GveASRU09

    ※Merkmal、ナイル(Appliv TOPICS)アンケ【方法:インターネット調査、期間:2022/7/22~29、委託先:ジャストシステム、対象:全国の20代~80代男女、サンプル数:1,092人、性別_男性536人・女性556人

    年齢
    20~29歳:223人
    30~39歳:222人
    40~49歳:214人
    50~59歳:218人
    60~92歳:215人】公表:8/30

    宅配弁当サービス、人気1位は「ワタミの宅食」 1000人調査で明らかに 5位は「コープデリ」
    ttps://merkmal-biz.jp/post/19339

    2022.8.30 Merkmal編集部

    調査対象は20~80代の男女1092人

    ナイル(東京都品川区)は8月30日、宅配弁当サービスに関するアンケート調査を実施。最も利用されているサービスは「ワタミの宅食」であることがわかった。

     アンケートは20~80代の男女1092人を対象に、同社が運営する情報サイト「Appliv TOPICS」のサービスを通して実施した。宅配弁当サービスとは、調理済みの冷蔵・冷凍弁当を定期的に自宅へ届けるサービスを指す。

     まず、宅配弁当サービスの利用経験の有無について質問したところ、「現在利用している」が14.6%、「過去に利用していた」が12.3%となり、約4人にひとりが利用の経験があった。一方、「利用したことがない」と回答した人は73.1%。

    年代別に見てみると、「現在利用している」で最も多く回答したのが20代で34%。「過去利用していた」の回答も最も多いのは20代で13%、利用経験者は合計47%だった。年齢層が上がるほど「現在利用している」が下降し、「利用していない」が上昇する結果となった。

    「現在利用している」「過去に利用していた」と回答した人に利用したことのある宅配弁当サービスを聞いたところ、最も多かったのは「ワタミの宅食」で87人。次に多いのが1978年創業の「ヨシケイ」82人、テレビCMでも話題の「nosh(ナッシュ)」67人となった。その後、「三ツ星ファーム」「コープデリ」「食宅便」と続いた。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。



    ※関連リンク
    ttps://mag.app-liv.jp/archive/137716/


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    1:5ch名無し民2022/08/31(水) 00:07:54.44ID:MI9MIf6r9

    ※8/30(火) 16:11神戸新聞

     5歳の女児にわいせつな行為をしたとして、兵庫県警芦屋署などは30日、強制わいせつの疑いで、兵庫県芦屋市の会社員の男(43)を逮捕した。
     逮捕容疑は2021年11月3日午後、西宮市内の集合住宅の1階部分で、女児の下半身に衣服の上から小型マッサージ機を当てた疑い。「間違いない」と容疑を認めているという。

    続きは↓
    ttps://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20220830022
    ※前スレ
    【兵庫】5歳女児の下半身に小型マッサージ機 強制わいせつ容疑で芦屋の男(43)逮捕 [ぐれ★]
    ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1661870183/

    ★1 2022/08/30(火) 23:36:23.84


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    1:5ch名無し民2022/08/31(水) 00:11:17.91ID:HkH5EztE9

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/454839fb22578cf903034c8cc494b8ad30b60b1b
     安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件から早くも50日が経過した。同事件で逮捕された山上徹也容疑者(41)は、犯行動機として「母親が統一教会に入信し、自己破産もして、家庭がめちゃくちゃになった」と供述。

     これを受けて雑誌やテレビをはじめ、あらゆるマスメディアが、統一教会の霊感商法や合同結婚式をめぐる問題について報道するようになった。いまやすべての日本人が、統一教会の“専門家”を求めていると言っても過言ではない。

     古くは、1992年に女優の桜田淳子(64)や元新体操選手の山崎浩子さん(62)が合同結婚式に参加した際に世間を驚愕させたが、以降30年にわたり、教団の問題が衆目にさらされることはなかった。

     そんななか、一躍時の人となっているのが、長年にわたって統一教会と戦い続けてきたジャーナリストの鈴木エイト氏だ。いまやワイドショーで彼の姿を見ない日はないが、どのような戦いを繰り広げてきたのかは、あまり顧みられてこなかった。

     本誌のインタビューに応じた鈴木氏の言葉からは、幾多の圧力や、対面してきた闇の深さが垣間見える。

    「2002年6月、テレビで旧統一教会の街頭勧誘の実態が報じられているのを見た翌日、偶然にも渋谷でまさにその勧誘の現場を目撃しました。それが、統一教会と僕が関わるようになったきっかけです。身内に信者もいましたし、街頭で信者と接しているうちに、マインドコントロールの構造そのものに関心が向かうようになっていったんです」

     そこに端を発する鈴木氏の統一教会との戦いは、20年に及んでいる。その間、自らの身に危険を感じることはなかったのか。

    「当初から僕は、渋谷の街頭で教団の勧誘を阻止するという活動をしていたので、ずっとマークされていました。尾行もされたし、幹部らしき複数の人に『拉致してやろうか』などと脅されたりもしました。殴られたことも一度や二度ではなく、2007年ごろには、勧誘員の男に殴りかかられたこともありました。現行犯で警察に突き出そうと思って追いかけたんですが、さらにもう一度殴られて取り逃がしてしまいました」

     同じく統一教会問題を取材してきた藤倉善郎氏(48)が起ち上げた「やや日刊カルト新聞」に、創刊の2009年ごろから参加した鈴木氏。その後、2011年ごろから教団本部が全国の関連施設に配布したのが、鈴木氏を「要注意人物」として名指しした“指名手配書”だった。

    「身長が間違っているし、写真が不細工すぎると教団本部の広報局に抗議の電話を入れて差し替えてもらいました。藤倉さんの写真は替えてくれなかったんですが(笑)」

     統一教会からのマークは今日にいたるまで続いており、自宅の周辺には不審な人物が現われるという。

    「脅迫めいたことはいろいろありましたよ。宅配業者を装った人物が、『雨で住所が滲んで読めないので、住所を教えてもらえますか』と、電話で聞いてきたり。最近も、不審者が家のまわりをウロウロしています。統一教会の問題に関わり始めた当初、何かあると危ないと思って、服の下に防刃ベストを着るようにしていました。最近も、久しぶりに身に着けていますね。以前は一人暮らしでしたが、現在は結婚して家族がいるので、心配で地元の警察署には重点パトロールをお願いしています」

     さらに驚くべきことに、統一教会と密接な関係がある自民党のとある議員から、直接脅迫めいたことをほのめかされたこともあったという。

    「ある自民党議員の街頭演説を取材したら、議員がわざわざマイクを外して、直接『〇〇さん、早く××の家に帰ったほうがいいよ』と告げてきたんです。ようは、私の本名と住所を知っているというアピールですよね」

     そんな脅迫が続くと、恐怖で萎縮してしまいそうなものだが、鈴木氏の語り口はあくまで軽妙だ。その点について鈴木氏は、「脅迫という行為には、常に滑稽さが同居している」と分析する。

    「へんに恐れないで、笑い飛ばす対象にしたほうがいいんですよ。笑い飛ばすことで自分の体験を対象化して、教団の本質を見極めることができるので。それは、脱会者のリハビリでも同じです。それに、カルト問題を広く世間に知ってもらうには、笑いの要素もあったほうがとっつきやすい。

     それが、『騙される人がおかしいのだ』ですませてしまうような認識を、一般の人が改めてくれるきっかけになればいいなと思います。もちろん、笑いではすまされない深刻な問題もあるので、それはそれできっちり伝えていこうと思っていますが」
    ※前スレ
    ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1661870372/ : checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured


    【鈴木エイト氏 統一教会から「拉致してやろうか」と脅迫、暴行、ストーカーも…自民議員からは街頭で本名と住所を挙げられ直接圧力★5】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/08/30(火) 22:17:47.83ID:EWdtG2xc9

    新型コロナウイルスの感染拡大「第7波」の影響について、毎日新聞が全国の高校生
    までの保護者に実施したアンケートでは、子どものワクチン接種やマスク着用に
    ついても尋ねた。3割近い回答者が子どもにワクチン接種を受けさせるつもりがないと
    回答。屋外の運動時にマスクを外している回答は27・2%(約4人に1人)にとどまった。

    ワクチン接種について、子どもがワクチン接種の対象年齢ではないという保護者を
    除いた回答者のうち、すでに受けさせたという回答は53・1%、「まだ受けさせて
    いないが、今後受けさせるつもりだ」は12・3%で、6割を超える親が子どもにワク
    チン接種を受けさせる意向があることがわかった。一方で、「まだ受けさせておらず
    今後も受けさせるつもりはない」が27・5%に上った。

    保護者自身のワクチン接種回数については、「3回」が60・8%を占めた一方で
    「受けていない」が10・5%だった。「2回」は22・3%、「1回」は1・0%だった。

    子どもにワクチン接種を受けさせる意向のない保護者のうち、自身については1〜4回
    の接種を受けた人が72・8%に上り、自分は受けるが子どもには受けさせない人が多数
    を占める結果となった。一方、「受けていない」とする回答は26・4%に上った。

    また、子どもにワクチン接種を受けさせる意向のない親にその理由を複数回答で尋ね
    たところ、「副反応が心配だから」(20・1%)が最多。次いで「長期的な安全性が
    不安だから」(12・2%)▽「ワクチンの効果が期待できないから」(9・3%)と
    ワクチンに対し不信感を持っている様子が浮かんだ。また「子どもは重症化の心配が
    ないと思うから」(4・7%)という回答もあった。

    子どもにはワクチン接種を受けさせるつもりがないと回答した奈良県の未就学児の
    母親は自由記述で、「子どもには副作用が怖いのでワクチン接種を受けさせる予定は
    ない。そのため、感染しないか不安で仕方ない」とつづった。

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/269743f53e8291b476dde43a4b66303d44b001aa


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    1:5ch名無し民2022/08/30(火) 21:37:36.10ID:1HBFts4f9

    安倍元総理大臣の「国葬」をめぐって、松野官房長官は、会場周辺の警備費用など、支出を決めたおよそ2億5000万円に含まれないものは、「国葬」が終わったあとに公表する考えを示しました。

    安倍元総理大臣の「国葬」を前に政府は、先週、会場の設営費などとして、今年度予算の予備費からおよそ2億5000万円を支出することを決めた一方、会場周辺の警備や海外の要人の接遇にかかる費用などは含まれていません。

    松野官房長官は記者会見で、会場周辺の警備などに見込まれる費用の規模について「要人の数や各国首脳との会談の有無などが不確定であり、現時点で確たることを言える段階にない」と述べました。

    そして、こうした費用は既定の予算で対応する方針を重ねて説明し「国葬」が終わった後に精査したうえで、公表する考えを示しました。

    ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220830/k10013794381000.html


    【安倍元首相の「国葬」 警備費用などは終了後に公表へ】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/08/30(火) 20:21:44.38ID:Im4HLQ+i9

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/454839fb22578cf903034c8cc494b8ad30b60b1b

     安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件から早くも50日が経過した。同事件で逮捕された山上徹也容疑者(41)は、犯行動機として「母親が統一教会に入信し、自己破産もして、家庭がめちゃくちゃになった」と供述。

     これを受けて雑誌やテレビをはじめ、あらゆるマスメディアが、統一教会の霊感商法や合同結婚式をめぐる問題について報道するようになった。いまやすべての日本人が、統一教会の“専門家”を求めていると言っても過言ではない。

     古くは、1992年に女優の桜田淳子(64)や元新体操選手の山崎浩子さん(62)が合同結婚式に参加した際に世間を驚愕させたが、以降30年にわたり、教団の問題が衆目にさらされることはなかった。

     そんななか、一躍時の人となっているのが、長年にわたって統一教会と戦い続けてきたジャーナリストの鈴木エイト氏だ。いまやワイドショーで彼の姿を見ない日はないが、どのような戦いを繰り広げてきたのかは、あまり顧みられてこなかった。

     本誌のインタビューに応じた鈴木氏の言葉からは、幾多の圧力や、対面してきた闇の深さが垣間見える。

    「2002年6月、テレビで旧統一教会の街頭勧誘の実態が報じられているのを見た翌日、偶然にも渋谷でまさにその勧誘の現場を目撃しました。それが、統一教会と僕が関わるようになったきっかけです。身内に信者もいましたし、街頭で信者と接しているうちに、マインドコントロールの構造そのものに関心が向かうようになっていったんです」

     そこに端を発する鈴木氏の統一教会との戦いは、20年に及んでいる。その間、自らの身に危険を感じることはなかったのか。

    「当初から僕は、渋谷の街頭で教団の勧誘を阻止するという活動をしていたので、ずっとマークされていました。尾行もされたし、幹部らしき複数の人に『拉致してやろうか』などと脅されたりもしました。殴られたことも一度や二度ではなく、2007年ごろには、勧誘員の男に殴りかかられたこともありました。現行犯で警察に突き出そうと思って追いかけたんですが、さらにもう一度殴られて取り逃がしてしまいました」

     同じく統一教会問題を取材してきた藤倉善郎氏(48)が起ち上げた「やや日刊カルト新聞」に、創刊の2009年ごろから参加した鈴木氏。その後、2011年ごろから教団本部が全国の関連施設に配布したのが、鈴木氏を「要注意人物」として名指しした“指名手配書”だった。

    「身長が間違っているし、写真が不細工すぎると教団本部の広報局に抗議の電話を入れて差し替えてもらいました。藤倉さんの写真は替えてくれなかったんですが(笑)」

     統一教会からのマークは今日にいたるまで続いており、自宅の周辺には不審な人物が現われるという。

    「脅迫めいたことはいろいろありましたよ。宅配業者を装った人物が、『雨で住所が滲んで読めないので、住所を教えてもらえますか』と、電話で聞いてきたり。最近も、不審者が家のまわりをウロウロしています。統一教会の問題に関わり始めた当初、何かあると危ないと思って、服の下に防刃ベストを着るようにしていました。最近も、久しぶりに身に着けていますね。以前は一人暮らしでしたが、現在は結婚して家族がいるので、心配で地元の警察署には重点パトロールをお願いしています」

     さらに驚くべきことに、統一教会と密接な関係がある自民党のとある議員から、直接脅迫めいたことをほのめかされたこともあったという。

    「ある自民党議員の街頭演説を取材したら、議員がわざわざマイクを外して、直接『〇〇さん、早く××の家に帰ったほうがいいよ』と告げてきたんです。ようは、私の本名と住所を知っているというアピールですよね」

     そんな脅迫が続くと、恐怖で萎縮してしまいそうなものだが、鈴木氏の語り口はあくまで軽妙だ。その点について鈴木氏は、「脅迫という行為には、常に滑稽さが同居している」と分析する。

    「へんに恐れないで、笑い飛ばす対象にしたほうがいいんですよ。笑い飛ばすことで自分の体験を対象化して、教団の本質を見極めることができるので。それは、脱会者のリハビリでも同じです。それに、カルト問題を広く世間に知ってもらうには、笑いの要素もあったほうがとっつきやすい。

     それが、『騙される人がおかしいのだ』ですませてしまうような認識を、一般の人が改めてくれるきっかけになればいいなと思います。もちろん、笑いではすまされない深刻な問題もあるので、それはそれできっちり伝えていこうと思っていますが」


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    1:5ch名無し民2022/08/30(火) 18:24:12.52ID:bfybYDVh9

    札幌・南警察署は30日、傷害と北海道迷惑行為防止条例違反の疑いで、札幌市東区の無職の男(20)を逮捕しました。

    男は6月14日午前1時ごろ、札幌市中央区南10条西9丁目の路上で、40代の女性を突き飛ばして転倒させ、

    けがをさせたうえ、女性の足の裏をなめた疑いが持たれています。

    女性は手の指をねんざするなどの軽傷です。

    警察によりますと、女性は転倒した際に靴が脱○、ストッキングの上から男に足の裏をなめられたということです。

    女性が「やめて」などと大声を出したところ、男はその場から逃走しました。

    その後、防犯カメラの捜査などから男が浮上し、逮捕に至りました。

    続きはソース元にて
    ttps://m.stv.jp/news/stvnews/pjip9p0000000uon.html


    【【女性突き飛ばし足の裏をなめる】「自分の欲望を満たすため」 男(20)逮捕 札幌】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/08/30(火) 18:07:35.52ID:Im4HLQ+i9

    8/30(火) 17:06

     内閣官房は30日、来年4月に発足するこども家庭庁の2023年度予算の概算要求を発表した。

     総額は4兆7510億円。同庁に移管する厚生労働省や内閣府などの関連部局の今年度当初予算より合計で639億円増加した。 

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2f0afaece793501294b53abf950e124b77ada4aa


    【こども家庭庁、初年度は4兆7510億円 予算の概算要求を発表】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/08/30(火) 17:00:55.15ID:c91BI4j09

    ※2022年8月30日 06時00分東京新聞

     「もしかしたら、彼のように追い込まれていたかもしれない」。両親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者で、幼少期から教義を学んだ北九州市の自営業男性(24)は、旧統一教会への恨みを募らせ安倍晋三元首相を銃撃したとされる山上徹也容疑者に自身を重ねる。そして「洗脳や献金の問題は家族だけでは解決できない。行政など社会の支援が必要だ。政治家もマスコミも一過性の問題で終わらせないでほしい」と訴える。(望月衣塑子)
    ◆両親が合同結婚式に参加
     男性は山陰地方出身。統一教会には、まず母が入信し、父も「夫婦円満の秘訣ひけつは相手に折れること。それに宗教には良い面もある」と続いた。既婚だったが、改めて統一教会の「祝福結婚(合同結婚)式」に参加したという。
     男性は祝福結婚後に生まれた。このため母が入信前に産んだ3人の兄と違い「祝福2世」や「神の子」と呼ばれた。幼い頃から統一教会創設者の故・文鮮明ムンソンミョン氏の自伝本や映像に触れ、セミナーへ頻繁に連れて行かれた。母には「統一教会と関係があることは隠して」と口止めされた。
     母は居住地周辺の地域を取りまとめ、いつも忙しそうだった。選挙があれば支援候補のために奔走し、帰宅は午後10時過ぎ。聖地巡礼ツアーや修練会で韓国によく足を運んでいた。
    ◆献金「1億円は超えると思う」
     「母が留守の間は、10歳以上離れた長兄と次兄が面倒をみてくれたのが救いだった」と男性は振り返る。貸与型奨学金と父が組んだ学資ローンで、地元と離れた大学に進み、卒業した。
     実家には文氏のサイン入り本や御言葉集、専用の本棚、「霊界で母や先祖の家になる」とされる「善霊堂」の置物、「悪霊を吸い取るため」に買った壺つぼもある。韓国での聖地巡礼ツアーや修練会の費用は1回300万円近いといい、これらを通じた献金は「1億円は超えると思う」と男性。
     兄らが、信仰にのめり込む母に反発する態度を見せていたため、男性は小学5年の頃から母と少しずつ距離を置くようになった。それでも中高生の頃は母に求められ、クリスマスなどのイベントに参加を続けた。
    ◆信者専用マッチングサイトで「結婚しないか」

    続きは↓
    ttps://www.tokyo-np.co.jp/article/198782


    【【旧統一教会】「祝福2世」の苦悩「家族だけでは解決できない」信者専用マッチングサイトで結婚を求められ…献金「1億円は超えると思う」】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/08/30(火) 16:06:46.87ID:cA/h4e/d9

    ※共同通信

    HISがハウステンボス売却 666億円
    ttps://nordot.app/937235945689104384

    2022/08/30

    Published
    2022/08/30 15:46 (JST)
    Updated
    2022/08/30 15:57 (JST)

    旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)は30日、長崎県佐世保市のリゾート施設「ハウステンボス」を香港に拠点を置く投資会社PAGに売却すると発表した。売却額は666億円。


    【HISがハウステンボス売却 666億円】の続きを読む

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