まとブ!!(まとぶ)

雑多型のまとめブログです!それ以上でもそれ以下でもありません!(まとぶ)

    2021年12月

    1:5ch名無し民2021/12/30(木) 15:43:01.83ID:7IZHt93X9

    新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」は、新型コロナウイルス感染症の過去の波と比較して致死率が75%低い。
    The Telegraphが、南アフリカ国立感染症研究所とプレトリア大学(南アフリカ)の研究データを引用して報じた。

    研究者らは、「オミクロン株」の感染震源地である南アフリカ共和国ハウテン州ツワネに入院している患者たちを観察し、
    「オミクロン株」に感染して入院した患者の死亡率は4.5%、過去のコロナの波では入院患者の死亡率が21.3%だったことを明かにした。

    また研究者たちによると、「オミクロン株」に感染して入院した患者で
    酸素療法を必要としたのは半数未満、過去の変異株では99.5%だった。

    集中治療を必要とする患者の数にも大きな差があり、過去の変異株の患者は4.3%だったのに対し、オミクロン株患者は1%だった。
    ttps://jp.sputniknews.com/20211230/9879898.html


    【【オミクロン株】致死率が明らかに】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/12/30(木) 14:15:46.91ID:/mQZQ5Cq9

    コロナワクチン拒否なぜ? 「副反応怖い」最多、学歴で差も―米調査

    2021年12月29日15時41分

    約6万人の回答を得た。国勢調査局は「情報や信頼の不足が接種拒否につながっている。ワクチンを打たない人は教育水準がより低く、経済的にも困窮していた」と指摘している。

     疾病対策センター(CDC)によると、米国では28日までに、18歳以上の85.3%が少なくとも1回ワクチンを接種している。
    ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2021122900539&g=int


    【【学歴】ワクチンを打たない人は教育水準がより低く、経済的にも困窮 米国勢調査局】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/12/30(木) 13:36:16.72ID:7IZHt93X9

    首相「未接種なら入院率は8倍」


    英国で29日、新型コロナウイルスの1日当たりの新規感染者が18万人を超え、昨年のパンデミック開始以来で最多記録を更新した。
    イングランドで感染者の9割を占めるオミクロン株の急拡大が影響している。

    ジョンソン首相は同日、記者団に対し、免疫を高める追加接種(ブースター)に応じていない人が240万人いると明らかにした上で、
    「いま病院で集中治療を受けている患者の圧倒的多数が、追加接種を受けていない人々だ」「接種を受けないと入院に至る可能性が8倍高くなる」と強調した。


    オミクロン株の1日当たりの新規感染は29日、確認できただけで3万2千人超で、累計約21万人。
    抽出のゲノム解析によると、同株が占める割合はロンドンで同日に96%となっている。

    オミクロン株の感染が特に広がるイングランドでは29日、3月以来で久しぶりに入院患者数が1万人を超えたが、
    ピークだった今年1月の3万4千人超は下回っている。
    ttps://www.asahi.com/articles/ASPDZ3VXYPDZUHBI00G.html


    【【イギリス・ジョンソン首相】「いま病院で集中治療を受けている患者の圧倒的多数が、ワクチンの追加接種を受けていない人々だ」】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/12/30(木) 12:31:41.22ID:7IZHt93X9

    主張

    日本の死刑制度
    廃止に向けた議論をおこす時


    岸田文雄内閣のもとで初めて死刑が執行されました。2019年12月以降、2年間執行されていなかったことから、
    執行停止を求める声が人権団体や弁護士団体などから上がっていました。死刑執行は、世界的な死刑廃止の流れに逆行しています。

    今回執行された3人には再審請求中の死刑囚も含まれており、その点でも強く批判されなければなりません。


    世界の潮流に完全に逆行


    今年は、国連死刑廃止条約が発効して30年です。国際人権団体アムネスティ・インターナショナルによれば、
    執行の長期停止を含めて事実上の死刑廃止国は144カ国にのぼり、国連加盟国の7割以上を占めます。
    経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国中で死刑制度が存在しているのは、日本、韓国、米国のみです。

    韓国は1997年を最後に死刑を執行していません。連邦国家の米国では、23州で死刑を廃止しています。
    昨年、トランプ政権(当時)が連邦政府として17年ぶりに死刑を執行したことが厳しく批判されました。

    バイデン政権は政権公約に死刑廃止を掲げ、今年7月には連邦レベルでの執行停止を指示しています。主要国で死刑を執行しているのは日本だけです。

    死刑は、いったん執行されてしまえば、あとで誤判や冤罪(えんざい)が判明しても取り返しがつきません。
    実際、戦後相次いだ四つの死刑確定事件について、1980年代になって4人ともに再審無罪判決が確定しています。今後も誤判の可能性を常にはらんでいます。

    刑罰制度は、社会や文化の向上・発展とともに変化し、残虐な刑罰は廃止されてきた歴史があります。
    死刑は、国家が人命を奪う究極の刑罰であり、更生の道を断ち切ります。世界で死刑廃止が潮流となっている今、日本でも早期に廃止を実現することが求められています。

    「死刑になりたかった」と殺人事件(未遂を含む)をおこす加害者が少なくありません。
    身勝手極まる許し難い主張ですが、死刑制度の存在が、残虐な事件や重大な殺人事件を抑止することにつながっていないことを示しています。

    殺人事件によって大切な人の命を奪われた被害者遺族や関係者の悲痛な思いは簡単にいやされるものではなく、極刑を望む心情は理解できます。
    こうした被害者遺族を支える支援策として精神的・経済的支援、法的援助などさまざまな仕組みを充実させることが不可欠です。
    それは死刑制度の存廃にかかわらず、政府と社会が真剣に取り組むべき最優先課題です。

    強い被害感情も年月がたつにつれて変化することがあります。また被害者遺族のなかには極刑を望まない人もいます。
    死刑執行によって事件の動機などの解明が永遠に閉ざされてしまい、遺族にとってさらに過酷になることも指摘されています。


    政府は、世論調査で国民の8割が制度を望んでいることを死刑存続の理由にしています。
    しかし、国連自由権規約委員会からは、「世論調査の結果にかかわらず」死刑制度の廃止を考慮するよう何度も勧告を受けています。

    世界の潮流から背を向け続けてはなりません。まず死刑の執行を停止し、廃止に向けて国民的な議論をおこすべきです。
    ttps://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-12-30/2021123002_01_0.html


    【【しんぶん赤旗】日本の死刑制度、廃止せよ】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/12/30(木) 10:06:00.85ID:oj5N4MZI9

    「3人で順番に…」9歳男児転落死、殺人容疑で母親逮捕

    29日午前7時ごろ、東京都新宿区歌舞伎町のホテルの前で小学3年の男児(9)が倒れているのを付近の交番の警察官が発見した。男児はその場で死亡が確認された。警視庁新宿署は男児を転落させたとして、殺人容疑でホテル内にいた無職の母親(47)を逮捕した。男児は母親の長男で、調べに「殺意を持って突き落とした」と容疑を認めている。

    逮捕容疑は29日午前7時ごろ、歌舞伎町のホテル23階の非常階段付近で、何らかの方法で男児を殺害したとしている。

    母親は28日午後5時半ごろ、男児と小学1年の長女(7)の2人とともにホテルにチェックイン。17階の部屋に滞在していたとみられる。

    同署によると、何かが落ちるような大きな音を聞いて駆け付けた警察官が、倒れている男児を発見。ホテルの23階に人影が見えたため、向かったところ、通路に母親と長女がいたという。23階の非常階段付近には母親のものとみられるブーツが、そろえた状態で残されていた。母親は「3人で順番に飛び降りるつもりだった」と話しており、「無理心中しようとした」との趣旨の供述もしているという。

    母親は川崎市在住で、子供2人と夫の4人暮らし。精神疾患があり、以前から精神的に不安定な状態だったとみられる。

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3342cd6a93fb9e76761706a10648b33c79b08674


    ttps://i.imgur.com/wXzZXRe.png


    【歌舞伎町アパホテル23階から親子3人で飛び降り無理心中…しようとして息子(9)だけ突き落とされ死亡。殺人容疑で47歳母親を逮捕】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/12/30(木) 10:35:45.61ID:a5pRkdoC9

    新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」を巡り、政府が濃厚接触者の基準を見直したのを受け、宿泊施設の確保が限界に近づきつつあった自治体からは、 安堵あんど する声が上がった。

     宿泊施設待機を余儀なくされた濃厚接触者からは、缶詰め状態の生活に不平不満も出ている。

     「まるで囚人のような生活だった」。21日に米ハワイから成田空港に到着後、濃厚接触者として国の宿泊施設に待機した神奈川県在住の女性(53)はそう漏らす。

     用意された部屋は狭く、弁当の受け取り以外は一歩も外に出られない。室内には電子レンジがなく、温めることもできなかったという。「国や自治体は実態に即した柔軟な対応をしてほしい」と訴える。

     東京都は「ウーバーイーツ」「出前館」などの料理宅配サービスやネット通販を利用できるようにした。朝昼晩の弁当は都が用意しているが、「好きなものや温かいものを食べたい」との声が多数寄せられたためだ。都幹部は「入所者のストレスはかなりたまっていた」と話す。

    読売新聞
    ttps://www.yomiuri.co.jp/national/20211228-OYT1T50041/
    部屋の画像
    ttps://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211228-OYT1I50015-1.jpg
    2021/12/29(水) 23:21:44.25
    ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1640787704/


    【【新型コロナ】部屋が狭い、電子レンジも無い。囚人のようだ…ハワイから帰国の濃厚接触者の女性、隔離生活に不満★2】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/12/30(木) 09:16:56.62ID:r6PLrPYM9

    キャリコネニュース2021.12.30
    ttps://news.careerconnection.jp/career/general/129119/

    昭和の飛行機は「タバコ天国」だった。喫煙が「日本人の恥」と報じられたのは、そこからわずか10数年後の話。

    飛行機に乗ると頭上に「禁煙マーク」が常時点灯している。飛行機で煙草なんてありえない、なんでこんなの付いてるの、というのが今の感覚だが、昭和の飛行機はタバコ吸い放題の喫煙天国だった。(文・昼間たかし)

    「禁煙席」は、ほぼ意味なし
    飛行機の「禁煙化」が進んできたのは1980年代後半からだ。全日空は1986年10月に、それまで各機種ともに25%だった禁煙席の数を40%まで拡大。日本航空は1987年4月に国内線の約50%を禁煙席とした。

    以前の禁煙席は、座席の真ん中の列に禁煙席を設定し、プラカードを置いただけのもの。横に7席並んでいたら、真ん中3つが禁煙席のイメージである。

    現代の喫煙スペースは裏口や眺めのよくない隅に追いやられがちだが、当時は逆、景色が見えて人気の窓側席が喫煙可だったのだ。

    しかし、これだと真横の客は吸わないが、通路を挟んだ向こう側は喫煙天国。もちろん煙は流れてくるのだから、「禁煙席」といっても効果はお察しである。

    それが、ようやく「分煙」らしくなってきたのが、1986年?87年のルール変更だった。ここでようやく「前半分の座席すべて」といった、一部エリアの禁煙化が実現した。

    当時全日空の行った調査では、禁煙席の増加を求める声は回答数の40%。日航の調査でも「煙は不快」が40%となっている。狭い機内で煙にまかれることに苦痛を感じていた人は多かったのだ。

    タバコの代わりに酒でも飲んどいて
    国内線の禁煙席がついに消滅したのは1998年のこと。日本航空、全日空、日本エアシステム、日本トランスオーシャン航空、日本エアコミューターの5社が相次いで国内線の全面禁煙を決定し、国内線の喫煙席は消滅した。

    その代替として、各社では機内でのアルコールの販売を開始。これは好評で各社とも拡大していくことになる。

    続いて国際線の喫煙席も消えた。1999年4月に日本航空・全日空は全面禁煙を導入。海外各社も順次禁煙となり、ついに機内からは煙草の煙が姿を消すことになった。

    ただ、機内の全面禁煙は容易には定着しなかった。トイレで隠れて煙草を吸う乗客が相次いだのである。1999年に行われた調査では、国内航空会社の客室乗務員の63%が「(禁煙が)守られていない・守られていない時がある」と回答している。

    2000年には成田発シアトル行きの機内トイレで、泥酔した新宿区の会社員の男が喫煙し、飛行機が成田に引き返す騒動も起きている。この時「他の乗客たちからは「日本人の恥だ」との怒りの声も上がった(『産経新聞』2000年11月20日付朝刊)」とある。

    確かにはた迷惑な話だが、「喫煙天国」だった時代から、「日本人の恥」までわずか10数年。あっという間の意識変革であった。


    【昭和の飛行機はタバコ天国だった。喫煙が「日本人の恥」と報じられたのは、そこからわずか10数年後の話】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/12/30(木) 07:53:01.19ID:7zoAkPX79

    「先が見えません」年の瀬、無料の食品求めて続く都会の行列 「パンク寸前」悲鳴上げる支援団体

     この年の瀬も長い行列ができた。東京・西新宿の都庁前など、都会のあちこちで目にする民間団体による生活困窮者のための無料の食品配布会。コロナ下で激増した利用者は、緊急事態宣言が解除された後も落ち着く気配がない。年越しを前に支援者らは公的支援の強化を訴える。(中村真暁)

     「私には先が見えません。今日もこんなところに来てますし…」
     毎週土曜日、無料の食品配布会が開かれる都庁前。25日、会場に来ていた千葉県の女性(49)に話を聞いた。学生の娘と高校生の息子の2人を育てるシングルマザー。日払いで給与がもらえる仕事をしてきた。最近は重労働の仕事ばかりで、持病があるため働けない。
     「おかずが減ってしまうのが子どもに申し訳ない。こういう場があるのはありがたいです」
     別の土曜日に食品を受け取りにきていた東京都中野区の男性(49)は貯蓄を取り崩し、現在の残金は20万円ほど。年齢のせいか、就職先がなかなか見つからない。

     「コロナ禍が直撃した昨春、30年勤めた飲食関係の企業を解雇された」
     「食事は5個入り200円のインスタントラーメン。1個を半分に割り、それを1日1、2食。明日どうなるか分からない不安で、眠れない日が続いている」
     この活動を主宰する「新宿ごはんプラス」によると25日は336人が訪れた。昨年の最終土曜日の利用者は154人だったので2倍以上だ。コロナの感染者数が減っても右肩上がりが止まらない。11月20日には、昨年4月の4倍に相当する408人が訪れている。
     大西連共同代表はこう指摘する。
     「コロナ禍で初めて生活が苦しくなったという人がいる。国や行政の支援制度があっても要件などが当てはまらない人もいる。行政は『窓口に来て』と言うだけでなく、遠くで困っている人に何をするかが問われている」
     NPO法人「TENOHASI」が東京都豊島区東池袋で月2回行っている食品配布会には11月27日、472人が訪れた。これは、リーマン・ショック直後を超える過去最多記録となった。
     都は27日から1月5日まで居場所がない人にビジネスホテルを提供することにした。
     同法人の清野賢司事務局長はこう訴える。
     「支援現場は有事が続いており、さらに深刻化する可能性がある。都や自治体が対策を取らなければ、民間団体がパンクしてしまう。街に困窮者があふれる状況が、ないようにしてほしい」

    東京新聞 2021年12月30日 06時00分
    ttps://www.tokyo-np.co.jp/article/151690


    【「先が見えません」年の瀬、無料の食品求めて続く都会の行列】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/12/30(木) 06:08:47.18ID:InOrb9rG9

    琉球新報社の記者が酒気帯び運転 宜野湾市

    ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20211229/5090016799.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    那覇市に本社がある新聞社、琉球新報社の32歳の記者が、29日未明、
    沖縄県宜野湾市で酒を飲んで車を運転したとして、酒気帯び運転の疑いで
    交通切符を交付されたことが分かりました。

    琉球新報社によりますと、記者は29日午前2時半ごろ、宜野湾市の自宅前で車を運転したところ、
    警察官から「酒を飲んでいますか」と質問を受け、「飲んでいます」と認めたということです。

    記者からは基準値の5倍を上回るアルコールが検知され、警察官から
    酒気帯び運転の疑いで交通切符を交付されたということです。

    記者は、前日の午後7時ごろから那覇市内で酒を飲み、日付が変わってからタクシーで
    宜野湾市の自宅近くの公園に移動したあと、公園に駐車していた自分の車を
    自宅までおよそ100メートル運転したと話しているということです。

    琉球新報社はさらに詳しく調べて厳正に処分するとしています。

    記者は警察取材を担当していたということで、琉球新報社の松元剛編集局長は
    「飲酒運転根絶を呼びかける報道に取り組んでいる中、高い倫理観を求められる記者の
    酒気帯び運転は言語道断の行為です。記者教育を見直し、二度とこのような事態を招かないように努めます」
    とコメントしています。

    12/29 19:52


    【琉球新報社の記者が酒気帯び運転 基準値の5倍を上回るアルコール検知、交通切符を切られただけの模様】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/12/30(木) 00:53:31.27ID:7IZHt93X9

    シンガポール政府は2022年1月15日から、新型コロナウイルスのワクチンを自らの意思で接種していない人の職場での就労を禁止する。
    雇用主には、最終手段として対象者の解雇も認める。

    政府は先に、1月1日から職場での就労にワクチン接種の完了を義務付けると発表していた。

    当初は未接種の人でも、イベント前検査を受け陰性証明を取得すれば出勤を認める方針だったが、同月15日からこの例外措置を取りやめる。

    15日からは、未接種の人はイベント前検査で陰性になっても出勤できなくなる。
    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e61b72da6d7a5eaf0efed4df6152787117f2457d


    【【シンガポール】1月15日から、コロナワクチンを自らの意思で接種していない人の職場での就労を禁止】の続きを読む

    このページのトップヘ