まとブ!!(まとぶ)

雑多型のまとめブログです!それ以上でもそれ以下でもありません!(まとぶ)

    2021年06月

    1:5ch名無し民2021/06/30(水) 15:46:42.16ID:8QMIiq5C9

    国の2020年度の税収が60.8兆円程度と過去最高を更新する見通しになった。懸念された新型コロナウイルスの影響は限定的で、法人税収や消費税収が見積もりを大幅に上回った。ゲームなど巣ごもり需要が税収増をけん引した。

    政府は20年12月時点で55.1兆円と見込んでいた。財務省は過去最高だった18年度の60.4兆円を超えるとみて精査している。想定より5兆円超上振れする。

    各年度の税収は3月期決算企業の法...
    ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQODE304AK0Q1A630C2000000/?n_cid=BMSR2P001_202106301430


    【【速報】国の税収、過去最高60.8兆円】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/06/30(水) 14:14:54.56ID:zetkJBn+9

    文春オンライン6/30(水) 12:31配信
    ttps://bunshun.jp/articles/-/46538

    「ここは“恐怖の道”だ」
    「今年3月の工事で道が新しくなってから走りやすくなったのか、ガードレールもない通学路を80キロぐらいの猛スピードで走り抜けていくトラックが多くなり、正直『危ないな』と思っていました。走行中に運転手がペットボトルを畑に投げ捨てるのも見たことがあります。あの道路を歩いているときに、後ろからやってきたトラックにクラクションを鳴らされ、びっくりして、足を畑の方に踏み外してしまい、捻挫したこともありました。事故現場のすぐ近くを、車で時速30キロぐらいのスピードで走っていたら、急加速したトラックに追い越されたこともありましたし、いつかまた事故が起きるのではと思っていました」(近隣住民)

     別の近隣住民からは「猛スピードの車が歩行者の横を走り抜ける。ここは“恐怖の道”だ」という証言も聞かれた。梅沢容疑者が働いていた「南武運送」は事故現場の近くに工場を持つ。同社関係者が事故当日の梅沢容疑者の様子を語る。

    「梅沢は事故があった28日、まず、およそ40キロ程度離れた千葉県市川市の建設現場に資材を運び、いったん工場に戻った。そのあと、東京都江戸川区の工事現場に資材を運び、その帰り道で昼食をとった際に酒を飲んだと聞いています。この日、梅沢は現場と工場を2往復走っていました。飲酒運転は到底許されることではありませんが、仕事に疲れ、憂さ晴らしのつもりで飲んだのかもしれません」

    取材に応じた容疑者の実母
     事故現場のほど近くにある梅沢容疑者の自宅から細い道路を一本挟んだまさに目と鼻の先に、亡くなった児童たちが通う朝陽小学校がある。梅沢容疑者は同校の卒業生だ。

     梅沢容疑者の自宅の横には、両親が営む雑貨屋がある。朝陽小学校が指定する体操服や文房具を扱い、昔から朝陽小学校に通う児童たちに親しまれたお店だ。放課後にお店に駄菓子を買いに来る小学生の姿がよく見られたという。

     6月29日、事故から一夜明けた日の午後、梅沢容疑者の母が「文春オンライン」特集班の取材に答えた。

    「焼酎が好きでしたが、量は氷を入れて2杯飲んだら十分」
    「本当に、ただただ、亡くなってしまった子供たちには申し訳ない気持ちでいっぱいです。駄菓子を買いに来ていた子供たちの中に、被害者の子供たちもいたかもしれない、と考えたら……。

     (息子の)洋は生まれてからずっと地元で育ち、高校を卒業後、自動車整備の専門学校に通っていました。親の主観も入っているかもしれませんが、おとなしく、真面目すぎるほど真面目。以前は小学校の向かいでガソリンスタンドを夫婦で経営していました。周囲は農家ばかりで、トラクターに燃料を入れにガソリンスタンドに行く人も多かったと思います。そのなかで、特にお得意さんだった顧客が南武運送。2005年から(ガソリンスタンドの経営を廃業し、南武運送で)運転手として働き始めました。18歳になるとすぐに免許を取っていましたから、もともと車好きだったのだと思います。

     お酒はそれほど強い子ではありませんでした。焼酎が好きでしたが、量は氷を入れて2杯飲んだら十分といった感じ。外で飲むことも、私が把握する限りあまりなかったと思います」

     母親によれば、梅沢容疑者が昼からお酒を飲む様子は「見たことがなかった」という。「南武運送」の上司も梅沢容疑者の印象をこう話す。

    「箱買いの缶ビールを車内に置いていた」
    「梅沢容疑者は真面目に働いていた印象しかありません。社内で問題を起こしたこともないし、悪い噂を聞いたこともない。至って普通の従業員だったと思います。梅沢容疑者には、会社ですれ違うたびに『安全運転でお願いしますね』と声をかけていましたが、それも、彼の運転が特に危なっかしいから言っていたわけではなく、社内の日常的な“心掛け”として、そう伝えていただけです」

     しかし、さらに周囲取材を進めると、梅沢容疑者の"酒癖の悪さ"を指摘する声が聞かれた。梅沢容疑者がトラックの整備をよく頼んでいた、自動車整備会社の従業員が明かす。

    「(梅沢容疑者は)よく日曜日にトラックの整備をウチに頼んでくれてました。車内も清掃するのですが、その時、目についたのは、コンビニ袋いっぱいの缶ビールとワンカップ(日本酒)。スーパーで買った箱買いの缶ビールを車内によく置いてました。さすがに車で飲むとは思いませんでしたが、週1で大量に買い込んでいたようでした」

    (一部略)


    【「コンビニ袋いっぱいの缶ビールとカップ酒が」千葉飲酒暴走児童5人死傷、箱買いの缶ビールを車内に】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/06/30(水) 12:35:47.38ID:8QMIiq5C9

    2021年6月28日、韓国・聯合ニュースは、韓国の外交民間団体が「独島(竹島の韓国名)バッジ」を製作して韓国体育会に寄贈する計画であることを伝えた。

    記事によると、サイバー外交使節団「VANK」は、「EAST SEA(東海、日本海の韓国名)」と「Dokdo(独島)」と書かれた地図をプリントした缶バッジを2000個製作し、東京五輪参加者らに配布すると明らかにした。東京五輪の出場選手や支援団のユニフォーム、服、カバンなどに付けて広報するために企画されたという。大韓体育会に寄贈する計画で、これ以外にもサイバー外交官、韓国広報大使として活動する会員にも配布する予定だという。

    これを受け、韓国のネット上では「さすがVANK」「いい仕事をしてくれた」「選手団はぜひバッジを付けて行って」など賛同の声が上がっている。

    一方、韓国政府に対しては「民間がこんなに頑張ってるのに、政府は何をしているの?」「歴代政府が今まで独島問題に無責任だったから、こんなことになってしまった」と批判が寄せられ、その矛先は「国際オリンピック委員会(IOC)は商売団体。人権もなにも、お金になればなんでもやる」とIOCにも向けられている。

    また、平昌五輪の際に韓国政府は日本政府の要請を受けて「統一旗(朝鮮半島が描かれている)」から竹島を削除したため「他人の目を気にせず、今度こそは国民の意見を推してほしい」と求める声や、「これは政治的な問題ではなく地理的な問題だから不利益にはならないはず」「純粋に地理的な表示だからバッジを付けない理由がない」といった主張も出ている。
    ttps://www.recordchina.co.jp/b878571-s25-c30-d0194.html


    【【東京五輪】独島バッジ2000個配布へ 選手団が身に付ける可能性】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/06/30(水) 12:07:35.06ID:Brwgqd+I9

    ttps://hochi.news/articles/20210630-OHT1T51048.html

    (全文はリンク先を見てください)

    立憲民主党の蓮舫参院議員が30日、自身のツイッターを更新。
    現在、選挙戦を展開中の東京


    【【立民】 蓮舫代表代行 「なぜ、情報番組は今行われている都議選ではなく韓国大統領選の特集なんだろう」】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/06/30(水) 09:36:22.77ID:5iOGmQV+9

    “陛下の懸念”の波紋は国内にとどまらず、海外にまで広がっている。アメリカの有力紙『ワシントン・ポスト』は25日、
    「東京五輪は天皇の不信任決議を受けた」と報道。
    「天皇がこのような重要で物議を醸す話題について発言することは珍しく、天皇の見解は重みを持つ」と伝えている。

    宮内庁長官を通じて伝えられた、陛下の強い懸念――。しかし、菅政権はそれを受け止めようとはしなかった。
    加藤勝信官房長官、丸川珠代五輪相、そして菅義偉総理大臣は口をそろえて「宮内庁長官ご本人の見解を述べたもの」などと受け流したのだ。

    だが、元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんは「天皇陛下が直接おっしゃったわけではありませんが、
    陛下のお気持ちであることに疑いはないでしょう」と語る。

    「『拝察』という表現は、天皇や皇族のお気持ちを伝える際に長官などがよく使う手段ではあります。
    今回も陛下のお言葉として懸念を表明すると問題が大きくなりますので、長官は水面下で政府に懸念を伝えたうえで、
    あくまで長官自身の考えとして陛下のお気持ちを国民に伝えたかったのでしょう」

    ■陛下は五輪への言及を避けられてきた

    ではなぜ、陛下は“政治への介入”と取られかねないリスクを冒してまで、強いご懸念を表明されたのか――。

    実は、長官の会見の2日前、陛下は菅総理からの「内奏」を受けている。内奏とは、天皇に対し国内外の諸情勢を報告すること。
    象徴天皇制に詳しい名古屋大学大学院准教授の河西秀哉さんは、次のように解説する。

    「有観客でのオリンピック開催が決定され、菅総理の内奏ではその方針を天皇に説明したのでしょう。
    長官の発言は、政府の姿勢が正式に示されたことを受けての動きではないでしょうか。
    以前から内々には宮内庁側から政府にさまざまな懸念を伝えていたはずですが、それを政府が聞き入れなかったために、
    長官が会見ではっきり発言せざるをえなかったのだと思います」

    天皇陛下は東京オリンピック・パラリンピック両大会の名誉総裁を務められている。前例に倣えば、開会式に出席して開会宣言をされたり、
    五輪関係者と面会されたりすることになるお立場だ。

    だが、コロナ禍が深刻化してから、陛下は五輪に関して発言することを控えられてきた。今年2月の誕生日会見でも、
    医療従事者やコロナ禍の国民生活を案じるお言葉を何度も述べられた一方で、五輪についてはいっさい言及されなかった。

    もともと陛下は大のスポーツ好きで、障害者スポーツにも関心を寄せてこられた。2月の時点ですでに、
    五輪を応援されてきた陛下が五輪開催への賛同を示せる状況ではなくなっていたのだ。

    (中略)
    ■コロナに立ち向かう学者たちにもエールを

    実は西村長官の会見の3日前にも、陛下は五輪を強行する菅政権を諫めるようなお言葉を発信されている。
    雅子さまと出席された6月21日の日本学士院賞の授賞式で、陛下は次のように述べられたのだ。

    「このような試練に世界が直面している今こそ、医学をはじめ自然科学、人文社会科学の学問諸分野の叡智を結集し、
    世界の人々が互いに力を合わせることにより、この困難な状況を乗り越え、希望に満ちた未来を築いていくことを期待します」

    感染拡大や医療逼迫のリスクを訴える専門家たちの声に耳を貸すことなく突き進む菅政権の“人命軽視”ぶりに、陛下は警鐘を鳴らされたのではないだろうか。

    「国民に寄り添うことを第一に考えてこられた陛下は、ワクチンも国民と同じスケジュールで接種される予定ですので、
    すでに開会式前に2回の接種を終えることはほぼ不可能となっています。
    国民のワクチン接種が間に合わないままに五輪を強行開催し、なし崩しに観客数も増やしていく政府の姿勢を強く危惧されたはずです。
    国民からの不安の声がまったく聞き入れられない以上、自ら動くしかない――。陛下はそう決意を固められ、長官に思いを託したのではないでしょうか」(宮内庁関係者)

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/31b524e708c9608be42a8b2c8140720e5748dff9


    【【国父】天皇陛下 異例のご懸念拝察までにあった自民・菅政権への抵抗…宮内庁「国民の不安無視なら自ら動くと決意されたのでは」】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/06/30(水) 10:02:19.26ID:pS71Rnn39

    過度の疲労で6月22日から入院し、静養していた東京都の小池知事が退院したことがわかった。

    小池知事は過度の疲労のため、6月22日から都内の病院に入院し、発熱が続き、点滴を打つなどしていた。

    関係者によると、体調が回復してきたことから、30日朝に退院したという。
    ttps://www.fnn.jp/articles/-/203127


    【【速報】 東京都・小池知事が退院】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/06/30(水) 09:37:49.29ID:/9I+qklU9

    ttps://twitter.com/maruyamahodaka/status/1410032371924013058?s=19

    ヒャッハー!!国会議員ボーナスは額面314万円っすね。我慢をお願いしている国民への給付額はスズメの涙。一方で、議員はちゃっかり給与外でもボーナス314万とかホントおかしな話。マジでこの国は税金アジャパー天国すぎ。本日は地方も含め議員らがこれをシレッと貰う夏のボーナス支給日なんだよなぁ。 ttps://t.co/v2iGS78slf

    さて、多くの議員は国民の皆さんへ御礼すら言わないでしょうから代わりに言います。税金アジャース!
    あといつものやつも。上記ツイートと本ツイートが合計1万リツイートを超えたら今回も寄付とお金配り企画へ。超えなければ私が全額豪遊します♪
    このコロナ禍に、こんな議員ボーナスでええんかいな。
    ttps://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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    1:5ch名無し民2021/06/30(水) 08:31:15.24ID:8+S0EYMw9

    夫が収入をすべて家計に入れ、その家計は妻が一括して管理する――。家計管理に関して、そんな方法をとっている家庭も多いのではないでしょうか。でも実は、こうした日本の家計のありかたは世界的に見てかなり特殊なのだとか。その実態や原因を社会学者の筒井淳也さんが解説します――。

    家計「妻管理型」が35カ国中トップ

    日本では、家計に関してよく「妻が財布の紐をにぎっている」と言われます。家計は資産と所得で構成されていますが、ここでいう「財布」とは所得のほう。そして「紐をにぎる」とは、日常的な家計管理業務を行っていたり、何にお金を使うかという決定権を持っていたりする状態を指します。

    そして、日本の家庭に多いのは「財布=夫、紐をにぎる=妻」という形。家計管理は妻で決定権は夫というケースもありますが、いま何にいくらお金を使うべきかは、日常の収支を管理している人のほうがよくわかっているものです。そのため、この場合もやはり妻の発言権が大きくなる傾向にあります。

    では、海外ではどうなのでしょうか。日本では一つの財布(所得)を共有する夫婦が多いのに比べ、欧米ではこのやり方は必ずしも一般的ではありません。

    実際、2012年に行われた家計管理の国際比較データ(ISSP-2012)を見ると、日本は妻が家計を管理して夫に小遣いを渡す「手当(妻管理)型」が55.7%と、半数以上にのぼっています。これは調査が行われた35カ国の中では断然トップです。50%前後なのは、ほかに韓国とフィリピンのみで、最小値のスウェーデンに至ってはわずか1.9%となっています。

    ttps://president.ismcdn.jp/mwimgs/9/d/710wm/img_9d73c0e333b69b41dfeb9adf432058e8512972.jpg

    以下省略
    ※以下の部分はソース元にてご確認ください。

    ソース/PRESIDENT Online
    ttps://president.jp/articles/-/47414


    【【社会】世界的にみて異質「なぜ日本の家庭では妻が財布の紐をにぎるのか」】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/06/30(水) 05:32:14.84ID:42B0Urao9

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dc3aa2558aa4e916cc3ba28b2311fecab04b5756

    オンラインゲームの「10連ガチャ」に景品表示法違反です。

    「スクウェア・エニックス」などは去年11月、オンラインゲームの1周年記念として
    キャラクターや装備などを約4000円の課金で10回抽選できる、
    いわゆる「10連ガチャ」のイベントを行いました。

    この10回の抽選についてゲームの中では1回ごとに行うと説明していましたが、
    実際にはあらかじめ設定されたパターンにあてはめるだけで10回の抽選は行われていなかったいうことです。

    利用者から「他のユーザーと全く同じ抽選結果だ」などと指摘があり、消費者庁が調査をしていました。

    スクウェア・エニックスなどは再発防止に努めるとしています。


    【【ガチャ】スマホゲーの「10連ガチャ」、実際には10回抽選せず。スクエニが景表法違反】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/06/30(水) 05:27:33.27ID:42B0Urao9

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7471fe28f135c767138c6b77f630db6072a3c6ae

    千葉県八街市で下校中の小学生の列にトラックが突っ込み、市立朝陽小の児童5人が死傷した事故で、
    同小PTAなどが2014年度に、現場の市道にガードレールを設置するよう市に要望していたことが30日、
    市への取材で分かった。

    以前から交通量が多く危険性が指摘されていたが、幹線道路ではないため整備が後回しになっていたという。

    同市では16年11月にも、国道を走っていたトラックが登校中だった朝陽小児童の列に突っ込み、
    4人が重軽傷を負う事故が起きている。

    市によると、14年度の要望は近隣中学校PTAとの連名で行われた。市担当者は取材に対し、
    「歩道と車道を分離してほしいということだったと思う」と説明。ただ、実際の整備は交通量の多い
    幹線道路から行われており、現場の市道は見通しも立っていなかった。路側帯を示す白線もないため、
    担当者は「早急に引きたい」と話した。


    【【トラック児童死傷】PTAなどが7年前にガードレール設置を市に要望。幹線道路ではないため整備が後回しに】の続きを読む

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